GREETINGごあいさつ

市民不在の市政を変える!

小田川ひろし

市の借金が333億円に!
子供たちのみらいに負担を負わせない!

平成24年の市議会選挙初当選から2期6年間にわたり、私の政治活動に対しご理解とご支援を頂いた多くの市民の皆さまに深く感謝申し上げます。

現在つくばみらい市は人口51,000人を超え、主に若年ファミリー層を中心とした新市街地の人口増加に伴い、教育や子育て支援対策が急務となり、小学校の新設や給食センターの建設等、教育関連施設の拡充が行われてきました。

しかしその一方で既存の地域では少子高齢化の進行で人口が減少し、非常に厳しい行政運営が求められています。

今の市政は、このような不安や問題意識を持つ市民の声に耳を傾けることなく、場当たり的な政策を押し進めています。

つくばみらい市福原で生まれ育ち心から地域を愛する私は、難しい課題を抱えるつくばみらい市の行く末をこのまま見過ごすことは断じてできません。

この課題を解決するために、自ら現場に出向き、市民の皆さまと対話し、市民中心の市政を真心を込めて担ってまいります。